1時間45分休憩なし。こまばアゴラ劇場は記憶にないぐらい久しぶり。はてなの日記で検索しても見つからなかったので、2005年以降行っていないのは確実。
前回は残虐描写があっていまいち感があったが、今回は面白かった。「警部補 矢部謙三」に出演していた鈴木浩介を舞台で初めて見たが、ぼそぼそとしたしゃべりがなかなかよかった。故・深浦加奈子の舎弟みたいな存在と山内ケンジが書いているが、演技派なのは確か。石橋けいは、城山羊ではなぜかエロい役柄が多い。
登場人物全員がメガネ。3Dでないメガネをもらったが、何に使うのだろう？
